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その出会いはあまりにも突然で、衝撃的だった。

一年前のちょうど今頃、私はあるゲームソフトに首ったけでした。
プレイステーション2のソフトで、タイトルは『ナムコ クロス カプコン』。
その名の通り、
ナムコとカプコンの有名なタイトルのキャラ同士を共演させるというコンセプトの作品です。

ナムカプに登場するキャラの大半はまったく知らないか、
あるいは顔と名前が一致している程度の知識しかもっていませんでしたが、
スマブラXの発売を心待ちにしていた当時の私はそのパッケージを一目見て、
迷わずレジまで持っていきました。
ジャンルがシミュレーションRPG(実際には多少のアクション要素も入っています)だったのも、
購入理由の一つでした。
そして、冬の間にちょこちょこ進め始めたのですが、
そのストーリーを目にした時に、非常に強い感銘を受けたのです。
舞台となる世界も出身地もまるで異なるヒーロー達が、
異世界で未知の敵を相手に戦いを繰り広げる。
どこかカオスじみた、異種格闘技戦のような展開は、
スマブラDXのアドベンチャーモード以来の衝撃でした。
「クロスオーバー作品における、可能性の広さと深さ」を、
本作に感じ取らないわけにはいかなかったのです。

なぜそんなものを感じ取らなければならなかったのかというと、
実は当時、スマストの方向性に悩んでいたからでした。
スマブラを基にしたストーリーを書こうとすれば、
必然的に登場するキャラクターも多くなっていきます。
加えて、スマストでは原作をあまりに超越した、
パラレルワールド的(つまり、学校とか寮生活みたいな全員が一堂に集まれるような)
要素を使わないと勝手に決めていたので、
よけいにストーリー展開の書き方がわからなくて苦戦していました。
そんな時に見たナムカプのシナリオは、まさに自分にとっての天啓。
大勢のキャラを用いてあれほどの風呂敷を広げつつも、
最後にはきちんとした形でまとめてられていたのです。

もちろん、登場作品の扱いには偏りがあり、
未消化のまま終わってしまった伏線もありました。
しかし、それでもやはりナムカプは私にとって、ひとつの指針となっています。
クオリティの点では本作には勝てませんが、
せめてあのカオス感ぐらいは再現したいと考えています。
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テーマ : 日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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No title

ナムカプには私も感服させられました。ほんとよくまとめられたなと。ナムコ&モノリスソフトさんとんでもないです。
オールスター、スターシステムで独自世界を構想するにあたりとてもいい材料になります。
わしがスマストからどことなく感じていた「雰囲気」の正体はナムカプのリスペクト?オマージュ?的なものだったわけですね?

No title

ナムカプにはかなりの影響を受けまくっているので、
リスペクトもオマージュも入ってると思います。
そういえば、トルさんはご自身のブログでナムカプを推奨されていましたね。
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Author:ロータス
こちらは任天堂さんを始めとする各企業様とは一切関係ありません。

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